Twitterの@tsudanumaで試験運用中の、botの仕様みたいなものを書いておきたいと思う。
仕様というレベルよりも、津田沼botの動作についてのメモ程度のものと思ってもらった方がいい。
- Twitter APIで “津田沼” を含むものを検索する。
- 特定のキーワードを含むもので、かつNGワードを含まないものを抽出する。
- キーワード毎にリプライをツイートする。
- crontabで1時間に1回流してます。
MAX5ツイートに制限してるので、全てのツイートに反応する訳ではありません。
これから、変動もあるが、今現在の抽出キーワードは、こんな感じ。
NGワードは他にも設定してるが、誤抽出防止で入れてるのは、こんな感じだ。
keywords: - words: エキナカ response: エキナカいいね。 - words: ライブ response: ライブですか?! - words: 飲み response: 飲み、いいね。 - words: 行きたい response: 津田沼、来て来て。 - words: カラオケ response: カラオケ、いいね。 - words: 久々 response: 久々ですか?! ngwords: - ドライブ
このように単純にキーワードに反応して、ツイートをしているだけなので、たまにおかしな事になっていたりする。
今のところ、非公式RT体なフォーマットになってるが、これはちょっと変えていきたいなと思ってる。
以前から動作している、@に反応して、リツイートする機能もそのまま稼働させているので、自動で吐いたツイートに対して、リプライされてもリツイートされるだけなので意味が無い・・・。